英語の先生の英語力について

「英語の先生はどのくらい英語ができるのだろう」ちょっと興味のある話だと思いませんか?

文科省の資料をいろいろ調べていると25年度の調査結果があったのでまとめてみました。

調査は公立の小学校、中学校、高校の各英語担当の先生のうち、以下の3つの条件のうちのどれかを満たしている先生の割合になっています。

  • 英検準1級以上
  • TOEFL の PBT 550 点以上、CBT 213 点以上 iBT 80 点以上
  • TOEIC 730 点以上

小学校の先生

全体の0.8%、当該試験の受験経験のある者は、全体の31.0%

中学校の先生

全体の27.9%(平成24年度27.7%)
当該試験の受験経験のある者は、全体の74.3%(平成24年度75.4%)

高校の先生

全体の52.7%(平成24年度52.3%)
当該試験の受験経験のある者は、全体の75.5%(同74.6%)

この数字をどう見るかですが、辛口かもしれませんが「この程度ですか」と感じました。
一般企業では考えにくい数字ですし、これから日本も英語教育に力を入れていくとはっきり断言しているので、まず、教える立場にある教師の底上げが早急の課題だと思います。

特に、高校教師にはもっと頑張ってもらわなければ!

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